『ほぞ』

『ほぞ』とは、木材を接合するときに、一方の材にあけた穴にはめこむため
他方の材の一端につくった突起。 仕口とも言います。
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まず、雄を作ってから、それを写して
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雌を作ります。 合わせると
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ぴったりハマります。
このほぞは『留め型隠しあり組継ぎ』と言います。
長い名前なので、職人同士では『内ほぞ』と呼びますね。

すべて手仕事で行います。
大きな物も大変ですが、小さな物は細かい作業になるのでより大変になります。

『ほぞ』には様々な種類があります。
使う場所や材料、用途に応じて使い分けます。

また、色々なほぞを紹介したいと思います。
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by sashimono-masuda | 2012-01-23 20:18 | 仕事

指物師のブログ


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